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コンクリートの建物

​解体工事

社名の由来の通り、Trust(信頼)&Security(安心)の気持ちを忘れずに​

解体工事(解体後も きれいに整地します。)1.JPG

​「解体工事なんて安くやってくれればいい」は危険

 

​ 業者選びには見落としがちなことがいくつかあります。

 

 

 

​T&Sは考えます。

​​例えば古い空き家を解体するとします。価格は、どなたでも安いに越したことはないと思います。​誰が解体しても、発生する産廃ゴミの量は変わりません。工事を依頼した業者が、廃材(産業廃棄物)の処分を不法に処分したため発注者が責任を負わされるという事例が過去にあります。

ですので「解体工事なんか安くやってくれればいい」は危険です。

また、人件費をあまりにも削るとご近所様へのクレームにも直結します。

家庭ごみとは違い、運搬・処分費がかかるので価格に直結します。

ご安心ください。不法投棄はもってのほか、試掘は必ず施工しますので地中埋設物や産廃ゴミの埋め戻しの心配はございません。

​人件費をかけて廃材の処分を丁寧に行い処分費を抑えるよう企業努力しました。

​人件費をかけずに廃材を単品に分けず混合廃材で処分する予定なので処分費が膨らんでしまいました。

A社、B社に比べて同じ建物なのに人件費や運搬処分費がとても少ない。

​‥‥適正に処分しているのでしょうか?

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​解体工事施工例
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産廃ゴミ分別
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